こんな会社にしたいのです。
お客様は当然ですが、取引先 、社内すべてが本音で話せる関係を築くことを目指しています。
そして、それをつなげて、本音で話せる和(輪)を作りあげて いきたいのです。
本音で話すことによって、お互いに相手の事が理解でき、信頼関係も築け、そこから新しい何かがうまれてくるような気がいたします。
とはいえ、簡単にできるものではありません。
わたしたちはそれを実現する為につぎのような事を心掛けています。
何事にも努力し、ほめられた時は謙虚に受け止め、怒られた時は素直に受け止める。
それができた時、相手と本音で話せる土俵にたてるような気がします。
また、さらに大事なのがそれを継続していくことです。
人間は弱いもので、楽なほうにいったり、奢りなどがでやすいものです。
継続することによって、その弱さを打破できるのではないでしょうか。
こんな事を考えながら、また自分に言い聞かせながら、日々の仕事に取り組んでいます。